有給休暇の義務化(3)~日数に関する決まり~

この記事が役立ったら、シェアをお願いします。

(3)日数に関する決まり

労働基準法において、労働者は以下の2点を満たしていれば
年次有給休暇を取得する事ができます。

1.雇入れの日から6ヶ月継続して雇用されている
2.全労働日の8割以上を出勤している

取得する事の出来る有給休暇の日数は、労働時間の長さによって異なります。

①通常の労働者(週所定労働日数が週5日以上、または週所定労働時間が1週間30時間以上)

継続勤務年数 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5以上
付与日数 10 11 12 14 16 18 20

②上記以外の労働者(週所定労働日数が4日以下かつ週所定労働時間が30時間未満)

週所定労働日数 1年間の所定労働日数※ 継続勤務年数
0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5以上
付与日数 4日 169日~216日 7日 8日 9日 10日 12日 13日 15日
3日 121日~168日 5日 6日 6日 8日 9日 10日 11日
2日 73日~120日 3日 4日 4日 5日 6日 6日 7日
1日 48日~72日 1日 2日 2日 2日 3日 3日 3日

 ※週以外の期間によって労働日数が定められている場合

付与日数の上限は20日となっており、有効期限は発生から2年後に消滅します。
消化しないで期限切れを迎えてしまっては勿体ないです。

この権利を有効に使い、心身ともに常にリフレッシュされた状態で働き続きたいですね。

The following two tabs change content below.

赤坂 悦子

【バックオフィス担当】データ管理やシステム開発、総務全般ど幅広くバックオフィス系の業務を担当しています。 現在は業務・オフィス改善に注力しています。

働き方改革・人事制度に関するご相談は

この記事が役立ったら、シェアをお願いします。

       

03-4530-6033)

  • 資料請求
  • 無料相談のお申込み