テレワークに必要な環境について

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テレワークに移行して約3か月経過した。
テレワークのメリット、デメリットを前回書いた。3か月経って、個室にこもって集中して作業した結果、肩こり、腰痛、眼精疲労などの体調不良を引き起こす可能性があると感じた。今回は本格的にテレワークを行うために用意しておいたほうが良い必要な環境についての考えを述べる。

1.デスクとチェア
しばらくの間テレワーク、であれば、ちゃぶ台に座布団で急場はしのげる。ところが、1か月以上となると、自分の体格にあった机と椅子が必要になる。オフィスと違って個室にこもって、座りっぱなしとなると、健康な人でも腰痛が出たり、肩こりがひどくなったりする。
また、体格にぴったりの机と椅子であっても、やはり座りっぱなしというのは良くない。
欲を言えば電動可動式のスタンディングデスクが望ましい。睡魔が襲ってきたときにも、座位から立位に態勢を変えることによって気分転換にもなる。スタンディングデスク、少し費用はかかるが、導入したい。ただし、スタンディングデスクは、配線に注意が必要。デスクの足を延ばしたときに、きれいに配線したケーブル類が破綻する。

2.モニター
ノートパソコンでの作業、特に小さいサイズのノートパソコンでのテレワークは少し窮屈。メール程度しか使わないのであれば問題ないが、それ以上の作業をする場合は、別に外部モニターがあったほうが快適。
個人的には安価な28インチの外部モニターを使っている。これにより、作業効率も高く、目にも優しい。
2画面複製ではなく拡張で使うと、マルチタスクも行いやすい。
モニターはサイズ、液晶の種類、応答速度、色などこだわると高価になるが、一般的なものは価格もこなれているので是非用意したい。
更にこだわると、モニターアームなどを備えるとより快適になり、デスク回りもすっきりするが、昨今の状況でポピュラーなものは品切れ中なのが残念。

3.パソコンスタンド
外部モニターにモニターアーム、もしくは目線を上げるためにスタンドを用意すると快適になるが、外部モニターが無くてノートPCだけで業務を行うことになってもノートPC用のスタンドを導入すると、肩こり、猫背の改善につながる。ノートPCだとどうしても目線が下にいき、猫背になりやすく姿勢が悪くなるが、ノートPCスタンドを使うことによって目線を上げることが出来、姿勢が改善される。外部モニターを導入するには予算が許さないという方は、スタンドだけでも用意すると良いと思う。しっかりしたものでも数千円で用意できるのでお勧め。

4.その他
業務作業に快適性を求めるのであれば、キーボードやマウスなどにもこだわると、それらが自分にぴったり合った時、びっくりするほど楽になる。キーボードもマウスも種類が多いので色々と試すことがおすすめ。今はレンタルなども充実しているので、先のデスクやチェアなども同様にお試しして、しっくり来たものを購入すると失敗も減るかもしれない。

これら環境を整備すると当然費用がかかるが、この費用を会社と個人でどのように負担するのかが課題となる。

これを機にテレワークへ制度移行をお考えの方はお気軽に相談ください。
メール:next@nextpreneurs.com

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伊藤

日本を含む4か国の企業で研修、トレーニングに携わってきました。ビジネスコミュニケーション、評価者研修、セールストレーニングなどお気軽にご相談ください。DiSC認定資格者

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