第1回 DX,RPA,AI-OCRを成功させるためには?

この記事が役立ったら、シェアをお願いします。

Part01.RPAデモロボット -交通費精算

こんにちは、RPAコンサルタントの石井です。
本記事では、弊社のRPA研修でご好評いただいている
「お土産ロボット」を一部ご紹介します。

  • 「お土産ロボット」って、どんなもの?
  • RPAを活用した業務の自動化って、どういうふうに行われるの?

そんな疑問にお答えできればと思います。
今回は、経理や人事の方々を毎月悩ませているであろう
交通費精算の業務を自動化するロボットを紹介します。

 

「百聞は一見に如かず」ということで、交通費精算ロボットのデモ動画を用意しました。
交通費精算書の「最安値」と「最安値判定」の箇所に、転記と記載をしていきます。

交通費精算書(RPA完了前)

今回は例として、10区間分の作業を自動化してみましょう。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_D-lzILZhM0]

RPAが完了して、交通費精算書を開いてみると、全て転記と記載が完了しています。

交通費精算書(RPA完了後)

 

例として10区間分の業務を自動化していますが、動画全部でも約2分、
1区間当たり12秒未満です!
※RPAの設定やRPAを稼働させるPCの性能次第で、更に高速化させることも、勿論 可能です。

参考として、弊社の経理の新人従業員とベテラン従業員の2, 3名に、
敢えて手動で同じ作業をやってもらった結果、1区間当たり平均30秒程度でした。

 

ロボットを使えばこのように簡単に済む作業ですが、経理や人事の方が手作業で
「従業員が申請してきた金額が、本当に合っているのか?」をチェックするためには、
以下の作業を繰り返すはずです。

  1. 交通費精算書ファイルを開く
  2. 区間毎に検索
  3. 検索結果を目視で確認
  4. 確認した金額を転記
  5. 申請金額が合っているかを記載
  6. 交通費精算書ファイルを保存して閉じる

一ファイル一区間だけであれば他愛のない作業ですが、塵も積もれば山となり、
経理や人事の方々は毎月苦労されていることと思います……。
今までは経理や人事の方々を苦しめていたこの業務も、RPAでこんなに簡単・高速に自動化することができます!

 

【「WinActor研修」お申し込みはコチラ!】 【「UiPath研修」お申し込みはコチラ!】
WinActor研修(チラシ) UiPath研修(チラシ)

※このロボットは、研修Day1の「お土産ロボット」をブログ掲載用に一部改修したものです。

The following two tabs change content below.
投稿者アバター
石井 卓巳
コンサルタント : 株式会社ネクストプレナーズ
株式会社ネクストプレナーズの経営企画室とDX事業部に所属しています。 前職でAI、NLP、英語、教育学、統計学、心理学などの大学教員や研究者として勤務していた経験を活かして、現職ではDXやRPAのコンサルタント、エンジニア、講師として勤務しています。 RPAの有資格は、WinActor認定技術者(エキスパート級)やUiPath RPA Developer Advancedなど。

制度づくりのご相談

賃金・人事評価・福利厚生・社宅・退職金などの見直しについて、専門のコンサルタントにご相談いただけます。労働組合からのご相談にも対応しています。

無料相談資料請求

この記事が役立ったら、シェアをお願いします。